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毛根鞘とは?どんな役割があるのか知っておこう

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髪の毛が抜けたとき、毛根が見えますよね。毛根とは、髪の毛の根っこのことです。聞いたことがある人は多いと思いますが、毛根鞘という言葉は聞いたことがあるでしょうか?あまり聞きなれないという人も多いでしょう。今回は、薄毛や抜け毛に悩んでいる人には知っておいてほしい、毛根鞘について詳しくご紹介します。

毛根って?

毛根鞘を知る前に、まずは毛根についてご説明します。毛根は、頭皮から表に出ていない部分、頭皮の中にある髪の毛のことですね。生えている髪の毛の根っこ部分です。毛根は、ヘアサイクルが成長期になると、毛球と呼ばれるふくらみができます。まさに髪の毛がこれから成長するための種ですね。毛球の中には毛乳頭毛母があり、毛乳頭が毛細血管から髪の毛が成長するために必要な栄養を受け取って毛母に渡す役割をしています。毛母は分裂を繰り返し髪の毛を生成していく、これが髪の毛の成長の仕組みです。

毛根はこれら一連の働きを行っている全ての部分を指します。

毛根鞘って?

毛根についてわかったところで、毛根鞘についてご紹介します。毛根鞘も毛根の中に存在しているのですが、毛球などを包み込んでいる毛包が関係しています。毛根をすべて包んでおり、毛根側に接する部分を内毛根鞘皮膚側に接する部分を外毛根鞘と呼んでおり、この2つが毛根鞘で毛根が皮膚と結びつくための役割を果たしてくれる存在となっています。

皮膚の中にあるので、毛根鞘は見ることができません。しかし抜けた髪の毛に付着しています。抜けたあと根元に白い塊がついているのを見たことはあるでしょうか?その塊が毛根鞘なのですが、毛根鞘が髪の毛と一緒に抜けてしまうと今後髪の毛が生えてこなくなるのではと不安になりますよね。しかし抜けてしまっても問題はありません。通常のヘアサイクルであれば、毛乳頭さえあれば髪の毛は生えます。

毛根鞘と皮脂の違いに注意

毛根鞘は抜け毛に付いていても問題ないと説明しましたが、毛根鞘と思っていた白い塊が実は皮脂という可能性があります。その場合は毛穴に皮脂が詰まってしまっている状態なので髪の毛の成長に影響を与えてしまいます。皮脂は毛根鞘よりも白いので見分けやすいですが、1本の髪の毛はとても細いですよね。じっくり見ないと違いに気づかないこともあるでしょう。

皮脂だった場合は抜け毛や薄毛の原因になってしまうため、放置せずに早めにケアを始めなくてはいけません。

毛根鞘がついていない抜け毛にも気を付けよう

毛根鞘がついた抜け毛があっても問題ないのですが、逆についていない抜け毛には気を付けましょう。ついていなくても、毛が古くなっていて抜けるべきものなら心配ないのですが、抜ける毛のほとんどについていないときは注意が必要です。髪の毛が古くなって抜けたわけではなく、髪の毛が成長しきれずに弱っている可能性があります。髪の毛が細くて毛根も小さくなっていたら要注意。放っておくと髪の毛が成長する力を失い、どんどん弱ってしまうでしょう。

頭皮環境を整えて、毛根も元気に


毛根は目で見て確かめることができないので、自分の毛根が今どんな状態になっているかわからず不安ですよね。薄毛や抜け毛は見えない部分である毛根の状態が大きく関係します。見えない部分をケアするためにかかせないのが育毛剤です。頭皮に栄養を与え、頭皮環境を改善する働きが期待できます。毎日使うことで頭皮が柔らかくなり、髪の毛が生えやすいように変えてくれるため、継続して使用しましょう。今すでに薄毛や抜け毛が気になり始めている人も、まだ気にならないけれど頭皮の状態が心配な人も、ぜひ自宅での育毛剤ケアに挑戦してみてください。

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