2018/09/14

男性と女性でハゲの対策が違う?知っておきたい育毛知識

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ハゲの悩みは、男性だけが抱えているものというイメージがあります。しかし、実際のところ男性だけではなく、女性も薄毛や抜け毛に悩んでいる人が多いです。男性と女性のハゲ、実は原因が異なります。原因が違えば、当然行うべき対策も違いますよね。男性と女性のハゲがどのように違うのかを知り、それぞれに合った対策を検討しましょう。

男性がハゲる原因

男性が薄毛になる原因について、ご紹介します。

・男性ホルモンの影響
男性の薄毛は、ほとんどがAGAです。ジヒドロテストステロンと呼ばれる男性ホルモンが髪の毛の成長を促している毛母細胞の働きを阻害してヘアサイクルを乱し、健康な髪の毛が生えづらくなって、だんだんと生えてくる髪の毛も弱くなり最終的に生えてこなくなってしまうのがAGAの典型的なパターンです。

・不規則な食生活
食生活に偏りがあると、髪の毛が成長するために必要な栄養が足りず、丈夫な髪の毛が生えにくくなります。

女性がハゲる原因

女性の薄毛の原因についてご紹介します。

・ホルモンバランスが乱れる
女性の場合、大きな割合を占める原因がホルモンバランスの乱れです。女性ホルモンには毛髪を健康に保つ働きもあるのですが、加齢とともに女性ホルモンの分泌量が低下することで髪の毛のハリやコシが失われ、抜けやすくなります。

・ヘアケアのしすぎ
男性よりも女性のほうが、ヘアケアには気を使っているはずです。適切なヘアケアは好ましいお手入れなのですが、過度なお手入れをしていると、薄毛を招いてしまいます。育毛剤を使いすぎたり、洗浄力が強いシャンプーで何度も髪の毛を洗ったり…良かれと思ってしているケアがかえって薄毛を悪化させているかもしれません。

男性と女性はハゲ方が違う?

男性も女性も同じ「ハゲ」でありながら、進行の仕方、ハゲ方は違います。男性の場合、M字ハゲという言葉もあるように、どこから薄毛や抜け毛が始まるかによって呼び方が変わります。M字型はおでこの生え際が後退していくように始まりますが、頭頂部からの薄毛や抜け毛はO型です。また、おでこの生え際の後退と頭頂部の薄毛や抜け毛が同時に発生するハゲ方は、MO型と呼ばれています。

一方で女性の場合、ある一部分から薄毛や抜け毛が始まる、というハゲ方をする人は滅多にいません。だんだんと全体的に髪の毛の量が減ってきて、ボリュームが少なくなってきたな…と感じるようになります。びまん性脱毛症と呼ばれるもので、更年期を迎えるころから始まる薄毛です。分け目や生え際が目立つようになるのも女性ならではの薄毛ですね。こちらは牽引性脱毛症といって髪の毛をきつく結ぶことが習慣になっている人は、引っ張られる刺激で頭皮に負担がかかってなりやすい、といわれています。

原因が違えば、治療法も違う


男性と女性、ハゲる原因が違えば治療法も異なります。

・男性の薄毛治療
AGAの治療では、ミノキシジルやプロペシアなどと呼ばれる薬を使用します。血流を促して毛根の細胞を活性化させたり、頭皮の環境を整えて健康的な髪の毛が生えやすいようにする薬です。また食生活の改善も行い、髪の毛が育つために必要な栄養素を補うよう心掛けなくてはいけません。育毛剤なども使用しつつ自己流のケアも行います。

・女性の薄毛治療
女性の薄毛治療は、原因も様々。実はAGAよりも治療が難しいと言われていますが、治療ができないということではありません。女性向けとして開発されている育毛剤を使ったり、サプリメントを飲んだりといった治療が行われます。

男性と女性、原因が違えば当然治療法も異なりますが、自分で見直しをするべきことは同じです。普段の食生活を整え、睡眠をしっかりとって、ストレスを上手に発散する生活を目指しましょう。また、育毛剤の使用も自分でできる対策の1つですので、日ごろからケアを習慣づけることで、薄毛や抜け毛の悩みも減っていくのではないでしょうか。

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