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発毛に漢方薬ってどう?期待できる効果と成分とは?

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発毛に効果が期待できると言われている成分はたくさんありますが、体内から変えていくことは、これから長期的に発毛を促すためにも必要ですね。体質から変えることで抱えている症状を解消していく…それを目的としているのが漢方薬です。薬と聞くと、西洋医学の薬を思い浮かべる人が多いですが、東洋医学の薬である漢方薬にも目を向けてみましょう。

漢方の特徴を知ろう

漢方は体質改善を促す目的で服用するものなので、発毛に効果が期待できるの?と思う人も少なくないはず。漢方の特徴をまずはご紹介します。

漢方として使われるのは、自然の恵みだけです。生薬などと呼んでいます。そしてその生薬をいくつか組み合わせて漢方ができています。一つの生薬だけではなく、組み合わせることで効果の出方も変わります。もちろん、副作用が起きないかなども確かめられたうえで漢方は作られています。

古くから、人間が知恵を使ってできた薬が漢方です。今では更なる研究が進められ、より漢方の効果がちゃんと感じられるようにと工夫されているのですが、もとは人間の知恵からできている薬なのだと考えると奥が深いですよね。

西洋医学との違いとは?

漢方は東洋医学で使われている薬です。では、西洋医学で使われる西洋薬とどう違うのでしょうか?西洋薬は、ピンポイントな症状を素早く解消するために向いている、と言われています。一方で漢方は、いくつもの生薬を組み合わせて、いくつもの症状に対応できる薬です。また体の本来持っている自然治癒力を高める働きもあり、自らの力で治すために必要な成分を取り込むと考えるとわかりやすいでしょうか。

西洋薬と漢方、どちらのほうが優れているのかと考えがちですが、2つの薬は共存しています。西洋薬が得意とすることもあれば、漢方が得意とすることもありますよね。自分の症状や状態に合わせて使い分けるのが好ましいでしょう。

発毛と漢方の関係

漢方で本当に発毛させることができるのか…タイプ別で紹介します。

・血液不足を解消
血液不足になっている人は、東洋医学で「血虚タイプ」と呼んでいます。血がたくさんあると髪の毛は生えやすくなると考えられているのですが、血虚タイプだと血がめぐりづらくなっていて、その影響で頭皮に栄養が運ばれなくなります。それが薄毛や抜け毛を引き起こすとされているので、漢方を使って血虚タイプである体質を改善すると、髪の毛が生えやすくなると期待されています。

・老化を食い止める
年齢を伴うと髪の毛の量も減ってさみしくなりやすいですが、年齢を重ねて老化していく状態を、東洋医学では「腎虚タイプ」と呼びます。腎は成長をつかさどったり、細胞を元気にする働きが期待されています。しかし、老化で腎の働きが弱まっていると髪の毛も成長しにくくなるでしょう。漢方で腎虚体質を改善することで、体全体が元気になり髪の毛も元気になる、とされています。

・頭皮をケアする
上でご紹介した2つは、体質を改善することで髪の毛を元気にするのが目的です。一方で、頭皮環境を整えるための働きも漢方がしてくれます。発毛の邪魔をするのは、過剰に発生している頭皮の皮脂。毛穴詰まりを起こしやすいですし、頭皮環境が悪化して土台が悪くなり、髪の毛の成長にも悪い影響を与えます。

漢方によって体内から変わることで、頭皮に必要以上の皮脂が分泌するのを予防したり、頭皮を健やかにしてくれます。

おすすめの漢方をご紹介


・柴胡加竜骨牡蜥湯
「さいこかりゅうこっぽれいとう」と呼ぶ漢方で、脱毛症の症状に効果があるとされています。それ以外に、自律神経失調症や不眠症といった症状の改善も期待できるため、ストレスを感じやすくためやすい人におすすめです。

・黄連解毒湯
「おうれんげどくとう」と呼ぶ漢方で、体に熱がこもりやすい人がすっきりするために使われている漢方です。直接脱毛症に効果があるとされているわけではありませんが、体に熱がこもりやすい人は毛穴のつまりやベタつきが気になりがち。頭皮環境を整えるために役立ちます。

・加味逍遥散
「かみしょうようさん」と呼ばれる漢方で、疲れや冷え性、女性なら生理不順などの改善に使われる漢方です。血のめぐりを促すために役立つため、血が滞りがちな人におすすめです。

漢方と一緒にケアもしよう

漢方を飲んでいるだけよりも、やはり自分でちゃんとケアも行うほうが効果は期待できるでしょう。毛髪トニックや育毛剤を使い、頭皮の状態を外側からもケアするように心がけてくださいね。

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