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内科的疾患による脱毛とは?どのような事が原因?

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薄毛や抜け毛などの脱毛は、外的要因が多いようなイメージがありますよね。頭皮に栄養を与える、頭皮を健やかに保つ…それが薄毛や抜け毛を解消させるための対策となります。

でも、そればかりではありません。
薄毛や抜け毛は、内科的疾患が原因で起こることもあります。内科的疾患による脱毛はどのようなことが原因で起こるのか、ご紹介していきます。

内科的疾患で起こる脱毛って何?

「内科的疾患による脱毛」というのは、いわゆる体の内側で病気が起こっていたり、病気を治療していたりするときに、その影響で発生する脱毛のことです。

そう考えると、AGAも内科的疾患で起こる脱毛では…と思うかもしれません。しかしAGAは、テストステロンに5α-リダクターゼが結びつくことが原因で起こります。あくまで体内で起こる変化なので、病気や病気の治療が影響しているわけではなく、内科的疾患による脱毛ではない、と判断できますね。

どんな病気が原因?

ではどんな病気や治療が原因となるのでしょうか?

・糖尿病
糖尿病になると、血管の働きが弱り栄養が細胞に運ばれづらくなります。髪の毛が成長しにくくなり、抜け毛や髪の毛の質の変化が感じられることも。血管の流れが著しく悪くなっている部分があると、その部分だけ特に脱毛が進み、円形脱毛のような症状も起こりやすいといわれています。

・甲状腺機能低下
甲状腺ホルモンの量が減少してしまうと、内蔵の働きが低下します。その結果として、抜け毛が増えるなどの症状が出てくることもあります。

・高脂血症
血液の中の脂肪分が多くなると、毛細血管の血液が流れにくくなります。いわゆるドロドロ血液ですね。血液の流れが悪くなれば、頭皮にも必要な栄養が運ばれにくくなって抜け毛が増えることがあります。

・放射線治療
病気の治療に放射線を使う場合、放射線が当たる部分に抜け毛が起こります。放射線を浴びると、髪の毛を作るもととなっている毛母細胞が影響を受けるためです。

・薬剤性脱毛症
抗がん剤治療などで脱毛することは有名ですが、それ以外にも脱毛が起こりやすい薬剤があります。そのような薬を使って病気の治療をしている場合は、脱毛が起きることがあります。

・病気を治療するための手術
髪の毛は通常、毛周期に合わせて成長したり休止したりを繰り返しています。しかし手術を受けた後は、休止期が発生しやすくなります。そのため、髪の毛が一気に抜け落ちてしまう症状が起こる可能性もあるでしょう。

治療法はあるの?


いちばんの治療法は、その内科的疾患を治すことです。病気を治すことができれば、それによって発生していた脱毛も起こらなくなるでしょう。また病気の治療による場合でも、病気が治って治療の必要がなくなれば改善していくはずです。まずは治療に集中して、体が健やかな状態になるのを目指すことが基本となります。

ただし、病気が治ったからといってすぐに髪の毛が元通りになるわけではありません。髪の毛の状態が戻るまでには、長い時間がかかる可能性があります。かなり脱毛が進んでいた場合は、自然と生えてくるのを待つ…となると、生えてくるまで忍耐強く待たなければいけません。

また、一度脱毛したことで、発毛の力が弱くなっている可能性も考えられます。その場合は発毛を促し、育毛しやすい状態に導いてあげるなどの対策が必要です。

そんなときは毛髪トニックや育毛剤などを使って、育てる力を増やしてあげましょう。内科的疾患が原因で発生した脱毛を、より早く改善したいときはぜひ活用してください。毛髪の早い回復に役立ってくれます。

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