2018/03/16

フィンジアシャンプーの特徴!「徹底した無添加処方」について

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無添加という言葉ってよく聞きますよね。フィンジアシャンプーも無添加処方で作られているシャンプーです。でも、無添加ってどういう意味なんだろう?と思ったことはありませんか?まずは無添加について知ることから始めましょう。そして、フィンジアシャンプーの特徴についてもご紹介していきますね。

無添加ってどういうこと?

薬事法が2001年に改定されたことで、その製品の中にどんな成分が使われているかを、すべて書かなくてはいけないと義務づけられました。2001年以前は、アレルギーの危険があるとされている102種類である「化粧品表示指定成分」はきちんと表示するようにと義務づけられていただけですが、今ではすべての成分を表示するようにとなっているので、購入する側にとっても安心になっています。

では、どんな成分が使われていなければ「無添加」と呼べるか…というところが問題ですよね。先ほどご紹介した、102種類の化粧品表示指定成分が使われていない化粧品だけが、無添加として販売することができます。

フィンジアシャンプーは頭髪のことをとことん考えている


フィンジアシャンプーは、無添加で販売されています。単に無添加ではなく、徹底した無添加処方。パラペン・石油系界面活性剤・合成着色料・紫外線吸収剤・安息香酸・シリコン・鉱物油のすべてにおいて、無添加にこだわっています。それはどうしてかというと、とにかく頭髪のことを考えているから。化学合成物質を入れることで、コストは削減して安いシャンプーはたくさん作ることができます。しかし一時的にはそれで良くても、長期的に見ると頭髪には大きなリスクが…。長い目で見て、ずっと安心して使い続けられるかどうかを考え、無添加処方にこだわっているのです。

でも、ただ優しいだけでは終わらないのがフィンジアシャンプーのすごさです。アミノ酸系の洗浄成分を使っているのですが、アミノ酸系は一般的に洗浄力が弱いといわれています。しかし、フィンジアシャンプーは洗浄力の弱さをしっかりとカバー。気になる皮脂やほこりはちゃんと落とせる、でも頭皮や髪の毛には優しい…という点がフィンジアシャンプーの特徴でもあります。

専門家が共同で研究・開発

無添加処方だけではなく、製品としての良さにもこだわりぬいているのがフィンジアシャンプーです。製薬会社・スカルプケアメーカー・スカルプケアサロン・毛髪診断士が共同で研究し開発しています。プロ同士の共作でできているから、大きな効果が期待できそうですよね。

栄養豊富で頭皮を元気に!

無添加ではありますが、必要な成分はたっぷりと配合されています。まず注目してほしいのがキャピキシルとピティオキシジルです。最新のスカルプ成分とも呼ばれており、キャピキシルはイソフラボンを豊富に含んでいるアカツメクサと、アミノ酸4種類の合成成分です。女性ホルモンは育毛に効果が期待できるといわれている成分ですが、イソフラボンは女性ホルモンと似たような働きをしてくれます。一方でピティオキシジルは頭皮にちゃんと栄養素を運ぶために必要な成分。この組み合わせで頭皮に栄養をしっかりと届けることができるでしょう。

さらに、フィンジアとの共通成分や独自配合成長成分などを含み、成長成分はなんと20種類となっています。こういった成分の組み合わせこそが、フィンジアシャンプーの特徴でもあり、効果が期待できる点です。無添加であることは大前提ですが、それだけでは物足りないと感じてしまう可能性も。フィンジアは育毛や発毛にちゃんと働きかけてくれます。頭髪に優しく、でもちゃんと効果が期待できる…というシャンプーを探している人に、フィンジアシャンプーをおすすめします。

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