2021/12/10
【フィンジアサプリ】6大主成分徹底解説
頭皮ケアの基本は、「正しい生活習慣」「外側と内側両方からケア」になります。「外側」とは、頭皮の汚れを落とすシャンプーや頭皮マッサージ。「内側」は食事やサプリからの栄養補給になります。
今回は身体の「内側」を徹底的にサポートする「フィンジアサプリ」をご紹介!
内側から鍛えることができるサプリ
トレーニングは、体の外部と内部の両方を鍛えることに意味がありますよね。外部からはいわゆる筋力トレーニングをして、内部からは筋肉を作る材料であるプロテインなどを補う。この2つがそろうからこそ最高の結果を生み出します。フィンジアの毛活の考え方でも、これと同じ理論として考えます。外部からの働きはフィンジアで、内部からの働きはフィンジアサプリで。どちらも鍛えることによって、より高い効果が期待できます。
そのため、フィンジアはスカルプエッセンスだけではなく、サプリで不足しがちな栄養を補う事も大切であると考えています。
一つ注意していただきたいのは、「サプリだけ飲んでれば頭皮ケアになる」のは間違いです。サプリはあくまで「食事のサポート」です。
しっかり食事から栄養を補給し、足りない分をフィンジアサプリで補うという考え方が正しいです。
あなたがもし
・仕事が忙しく規則正しい食生活が送れない
・毎日外食で済ませている。
・酒やタバコがやめられない
・ストレスが多い
・睡眠時間が不規則
上記にあてはまるのであれば、サプリの摂取をおすすめいたします。
フィンジア公式ページでは、「毛髪診断チェック」ページがありますので、
これを機会にチェックしてみましょう。
■参考リンク
最適セットを知る毛髪診断チェック
フィンジアサプリには毛活成分がたっぷり
フィンジアサプリには、普段の食事では補いにくい成分が含まれており、4名の毛髪診断士が厳選しています。
なんと業界では最多級とされる32種類もの成分を配合しました。
その中でも主成分である6つの栄養素を詳しく解説いたします。
■ノコギリヤシ
ノコギリヤシエキスは、ノコギリヤシから抽出されている成分です。男性の快適生活をサポートする成分が含まれています。
過剰なDTH(ジヒドロテストステロン)生成を抑える効果が期待できます。
※DHTとは・・頭皮サイクルを乱す悪玉男性ホルモン。抜け毛の原因の一つとされています。
■ミレットエキス
ミレットエキスは、古くから飼料や食糧として世界中で使用されてきました。
タンパク質や必須アミノ酸のシスチン、ミネラルのケイ素など髪に必要な栄養素が豊富に含まれています。頭皮の薄くなった部分、髪の毛が細くなった部分への働きが期待できます。
■亜鉛
言わずと知れた活力パワー成分である亜鉛。
髪や肌の健康維持の効果が期待できるともいわれ、髪への高い効果が期待できる成分です。亜鉛は髪の毛を構成しているケラチンになることがわかっており、髪の成長に不可欠な栄養素です。
■ポリアミン
細胞分裂する際に欠かせない成分です。髪の毛も細胞からできているため、細胞分裂しないことには成長しません。若々しさを保つ為にも必要な成分です。
■大豆イソフラボン
頭皮にダメージを与える男性ホルモンに対抗するための成分です。
女性ホルモンと似た働きをすることで、髪の毛の成長を促進したり男性ホルモンによる影響を抑制したりする期待ができます。
■豚プラセンタ
プラセンタは若々しさを維持するために必要とされてきました。成長因子が含まれているため、髪の毛の成長を促してくれます。
フィンジアとの相性が抜群
フィンジアサプリは、フィンジアとの相性を1番に考えて開発されており、それぞれが相乗的に働き合うような成分が配合されています。
フィンジアの成分を補うフィンジアサプリの成分
- キャピキシルと相性◎→亜鉛・ポリアミン・豚プラセンタ
- ピディオキシジルと相性◎→ノコギリヤシエキス・大豆イソフラボン
- カプサイシンと相性◎→ミレットエキス
フィンジアサプリは、国内製造だから品質は確か。衛生管理基準を備えている工場で作られており、残留農薬や放射線検査でも問題がないことを確認しているから、安心して摂取できるサプリではないでしょうか。
毛髪トニックとしてのフィンジアと、サプリメントとしてのフィンジア、一緒に使うことで喜びの声も続々出ているようです。ぜひ合わせて使ってみてくださいね。