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「壮年性脱毛症」とは何?詳しく解説

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薄毛に悩み始め、そろそろちゃんと対策をしないといけないかもと思い始めている人に、まず知ってほしいのは自分が薄毛になっている理由です。薄毛や抜け毛にも、様々な原因があり、様々な問題が潜んでいます。

今回ご紹介したいのは、「壮年性脱毛症」についてです。詳しく解説していきます。

壮年性脱毛症って何?

壮年性脱毛症という言葉は、あまり聞きなれていないかもしれません。壮年性というのは、年齢のことです。幼年期、少年期、青年期、壮年期、中年期、高年期と私たちの人生は期間で区切られているのは知っていますか?この壮年期に当たる時期は、一般的に働く時期と呼ばれています。仕事をする、育児をする、介護をする、など様々な働きがあります。年齢としては、25歳から44歳ぐらい。いわゆる働き盛りでまだまだ元気な年ごろですね。

この年齢の間に薄毛や抜け毛が発生することを、壮年性脱毛症と呼びます。発生する薄毛は、AGAと呼ばれる男性型脱毛症です。AGAが発生するかどうかは人によっても違いますし、どの時期に発生するかも違います。壮年期と呼ばれるタイミングでAGAになる、それを壮年性脱毛症と呼んでいます。

壮年性脱毛症の仕組み

壮年性脱毛症の仕組みは、男性型脱毛症の仕組みと全く同じ。男性ホルモンの中にあるテストステロンが頭皮に存在する5αリダクターゼという酵素と結びつくことによりDHTと呼ばれるジヒドロテストステロンに変化することが原因です。ジヒドロテストステロンは毛母細胞を委縮させてしまうほど強力なホルモンで、テストステロンがパワーアップするという感じですね。

ジヒドロテストステロンの悪さはまだまだ止まりません。毛乳頭にあるアンドロゲンレセプターと呼ばれる男性ホルモン受容体と結合することによって、脱毛因子であるTGF-βを増やし、髪の毛が抜けるようにという指令を出してしまうのです。この働きによって、今まで正常であったヘアサイクルはどんどん乱れ、成長期がかなり短くなって成長できなくなった髪の毛が生えてこなくなる…という仕組みです。

壮年性脱毛症のタイプ

壮年性脱毛症といっても、様々な薄毛や抜け毛の始まり方があります。一般的には、おでこから抜ける剃り込みから抜ける頭頂部から抜けるおでこと頭頂部ダブル、という4通りになります。どれでも薄毛や抜け毛であることに間違いはなく、気になる悩みとなりますね。

ただし、すっかり抜け落ちるということは稀です。人によってどこまで進行するかは異なりますが、進行を続けてあるとき止まるのだとか。とはいえ、かなりハゲてしまってから止まってもうれしくないですよね。

問題は、壮年性脱毛症になって一度抜け落ちてしまった髪の毛は、次から生えてこなくなる、という点です。また生えてくるなら一時期だけハゲになっても構わないと考えるでしょうが、これからずっと生えてこないとなるとつらいですよね。実は毛根は、退化することがわかっています。もう二度と生えてこなくなる前に、ちゃんと対策をする必要があります。

もしかして、と思ったら始めること


壮年性脱毛症は、忙しくしているときに発生する薄毛や抜け毛なので、自分のことにあまり時間をさけなくて放置してしまう人も多いです。しかし、始まったときが対策をするべきとき。進行してからでは手遅れになってしまう恐れもあります。もしかして壮年性脱毛症かも?と感じたときに対策を始めましょう。ちゃんと頭皮を健やかな状態にすること、そして頭皮にちゃんと栄養が届きやすいようにすることで、毛根が退化することなく維持され続け、髪の毛が生えてくる仕組みが整います。

何事も早め早めの対策が必要なので壮年性脱毛症も早めに対策で解決しましょう。

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