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縮毛矯正は髪に悪い?ケアする方法はあるの?

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髪の毛に過度な負担をかけ続けていると、成長しづらくなって薄毛になりやすい、という話はよく聞きますよね。確かに、過度な負担は禁物です。でも、やっぱり髪型でおしゃれを楽しみたいと考えている男性も多いのではないでしょうか?特にくせ毛の人は、まっすぐな髪の毛にあこがれて縮毛矯正をかけることもあるでしょう。どれほど髪の毛に負担がかかっているのか、またケアする方法はあるのか、詳しくご説明していきます。

縮毛矯正の仕組み

縮毛矯正をかけると、どうしてくせ毛がまっすぐストレートになるのか、その仕組みからご紹介します。基本は3つのステップに分けられています。まずは1剤を塗布するところから。1剤には、シスチン結合を切断する働きのある成分が含まれています。髪の毛の主成分であるケラチンと呼ばれるたんぱく質は、18種類のアミノ酸が複雑に結びついており、その中でシスチン結合の度合いによってくせ毛かどうかは決まる、という仕組みになっています。

1剤はアルカリ剤と還元剤で作られていることが多く、塗布してからどれほどの時間を置くかによってシスチン結合を切断できるかが変わります。クセが強めの場合は長く置く、反対にそれほど強くない場合は短めにする、と美容師が判断してくれるでしょう。

次に、2ステップ目として1剤を洗い流してから高熱のアイロンを当てていきます。温度は高く160度から180度ぐらいまでで、直毛を形成していくステップです。

そして次に、髪を酸化させてシスチン結合を再結合させることができる、2剤を塗布。ストレートヘアの定着を促します。

ここまでが、縮毛矯正の仕組みです。高い熱を与えたり、薬剤を塗布したりと髪の毛や頭皮には大きな負担がかかる施術ですね。

縮毛矯正で本当にハゲるの?

縮毛矯正をかけるとハゲやすくなる、なんて言われているのには、理由があります。それは、先ほど縮毛矯正の仕組みを知ってもらえばわかるように、負担をかけてしまうからです。やはり、何もしないよりは縮毛矯正をかけたほうが、頭皮や髪の毛には負担がかかるのは確かです。薬剤が頭皮に炎症を起こしてしまうことがあったり、アイロンで引っ張って刺激してしまうので、やはり気を付けてお手入れをしなければ、縮毛矯正が薄毛や抜け毛を招いてしまう恐れもあるでしょう。

縮毛矯正をかけながら、薄毛や抜け毛を防げる?


縮毛矯正をかけたい、でも薄毛や抜け毛は絶対に嫌…と考えるのは当たり前ですよね。縮毛矯正をかけていても、ちゃんとお手入れしていれば大丈夫。

まず縮毛矯正をかけるときは、美容室選びから始めましょう。頭皮や髪の毛に極力負担が少ないよう、丁寧な施術をしてもらえる美容室がいいですね。また、あまりの高頻度でかけるのは避け、縮毛矯正をかけるペースも美容室で相談しましょう。

さらに、大事なことは自分でできる頭皮や髪の毛のケアです。美容室でもケアしてもらえますが、毎日お手入れすることが何よりも大切なので、汚れをきちんと落とし、頭皮にやさしいアミノ酸系のものを使ってケアしてみてください。さらに頭皮マッサージや、髪の毛が成長するために必要な成分を含む育毛剤も使ってみるのも大切です。

お手入れをちゃんとして、縮毛矯正と付き合っていこう

縮毛矯正は傷むから…とさけてしまう人は多いですが、やはりくせ毛の悩みを解消するためには、ぴったりの施術です。ちゃんと自分でお手入れをすることで、上手に縮毛矯正と付き合っていくことができるので、正しいケアで薄毛をしっかり対策しながらストレートで健康的な髪の毛を手に入れましょう。

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